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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

2016年最後の願い

日常

あっという間に年末になってしまった。そんなことを言うのは「いけてない」人の常套句で、自分もしっかりその1人なのだ。そんな自分にもそろそろ諦めもついてきた。

かと言って諦めのつかないものもある。歯が痛いのだ。始まりは数日前。

朝から怠くて、咳が止まらなかった。空咳が出てのどがむずがゆい。発熱はないが体は熱っぽい。こんな中途半端な風邪に罹患することが多くなった。その頻度も格段に増えた。それからの立ち直りも遅くなった。加齢を実感する事象の1つだ。そしてしばらくすると鼻閉感と頭重感も出現した。じんわり、かつ ずっしりと頭が重い。しかも確実に重い。おそらく副鼻腔炎だ。

そんな中、仕事場で弁当を光速の早さで食べていた。仕事場では昼休みはなく5-10分で食事をとる。就職以来すっかり食事をするのが早くなった。楽しんで食べるというより無理矢理体に押し込むという感覚だ。光速の早さで弁当が胃の中に収まり、最後にお茶を一気飲みしたその時だった。

左下の奥歯が激烈に痛くなった。腰が抜けそうなほどの痛み。虫歯特有の痛みといっても良いのかも。それまで何の前兆もなかっただけにびっくりした。

虫歯ではなく、副鼻腔炎に由来する歯の痛みかもしれない。それだったらいいな。歯医者の定期検診を一年ほどサボっていたからその罰も当たったのかもしれない。年末はほぼ仕事が入って身動きがとれないのでなんとか鎮痛剤と抗生剤でごまかそう。

副鼻腔炎の軽快とともになんとかこの歯痛も収まるといいのだけれど。これが2016年最後の願いになりそうだ。