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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

大人はもっと遊びなさい

書評

齢四十を過ぎて少し意識していることがある。それはちょっとだけ積極的に遊んでみるということ。

二十代や三十代の時はそれが出来なかった。学生の前半は全く勉強などせずに自分の好きなことに明け暮れていた。学年が進むにつれそれは出来なくなった。要領が元々悪いので同時期にあまり沢山のことが出来ない。並列処理が苦手。

それは社会人になってからもそう。仕事中心の生活。頭を切り換えるということが出来ない。だから頭がどうしても固くなる。融通が利かなくなってくる。

ここ最近も仕事は確かに忙しい。というか年々加速している。責任も増えてきた。だけど積極的に遊ぶようにしている。

そのひとつは自転車だし、カメラや読書もそう。週末のランニングも遊びみたいなもんだ。このブログもそう。出張の時に空いた時間で街を歩き回るのも遊びだろう。

子どもが大きくなって空間的スペース(音が迷惑にならなくなったら)が確保出来たら、学生の時に夢中になっていたGuitarを再開させたい。ガンダムのプラモデルだって作ってみたい。

そんな思いを強く後押ししてくれるような書籍。以前読んだキュレーションの本と同じく読んでいて何だかとてもワクワクする。楽しい。やっぱり人をその気にさせるのが上手な人だ。

ファイナルファンタジーXIにはまって出社拒否になったエピソードとか読んでいてビックリすることが多い。ゲームの知識も半端ない。

内容的には

  • 他人と争わない(比較しない)
  • 色々遊びを試してみること(ある程度いい加減にやること)

といった言葉が強く印象に残った。 人生経験は楽しまなくちゃ損だよなやっぱり。