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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

子どもが雀の赤ちゃんを

日常

子どもが雀の”あかちゃん”を拾ってきてしまった。家に帰ったら水槽に布きれがかぶせてあった。その中に片手で包むのにも大きすぎる程の雀の赤ちゃんがちょこんと佇んでいた。

なにやら巣から落ちてしまって道路に落ちていたらしい。三男が学校帰りに見つけ水槽に入れたようだ。当初は餌も口にせず、雨に打たれたせいもあってか体もブルブルと震えていたとのことだった。自宅に入れてちょっと暖めたら大分元気になってきた。自宅に「喋れない」インコを飼ってもいるので鳥の餌はある。その餌も少し口にしているらしい。

元気になって朝から「ちゅん ちゅん」とその雀は鳴くようになった。泣き声からその雀は「ちゅんこ」と名付けられた。滑舌があまりよくない三男がその名前を呼ぶと結構な割合で卑猥な言葉となってしまう。それがまた面白い。面白いというより微笑ましい。幸せとはこういう一コマ何だろう。きっとそうだ。

昼間になってだいぶ元気になって公園から飛び立っていったらしい。無事両親に再会できたかな。