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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

スター・ウォーズよりもこっちかな

時代の流れに乗りやすいたちなので、スター・ウォーズの新作は当然観に行った。いったのは新宿の映画館。最近の映画は3Dか2D以外にも音声環境の種類によっても会場が変わるようでとにかくどのバージョンを見ればよいのかさっぱり分からない。正月の時期でもあったので、ほとんどの席が満席で偶然空いている感じの時間帯とその会場で『フォースの覚醒』を見ることにした。

肝腎の内容は流石という感じ。どこかエピソード4〜6の頃を感覚的に彷彿とさせるようなところがあるのかな?と個人的には感じた。この手の話題にはさっぱり縁遠いのでかなり的外れな指摘かもしれない。個人的には『クローン戦争』の頃が良いな。ヨーダファンの自分としては『クローンの攻撃』が好きなんだよな(これも同意してくれる人が少ないと思うけれど)

スター・ウォーズと言えば様々な作品に絶大な影響を与えた。日本ではやっぱり『GUNDAM』だ。ビームサーベルなんて、もろライトセイバーダース・ベイダーなんてシャアそっくりだ。あ、シャアがそっくりなのか。とにかく、スター・ウォーズがなければGUNDAMのあの世界感も生まれなかっただろう。

そんなことをふと感じていたらGUNDAMをどうしても読みたくなってしまった。それもマニアックな作品が。Amazonでちらちらと探していたらこんな作品’を見つけ、読んで見た。

クロスボーン・ガンダムの時代とVガンダムの時代をつなぐ時代。ザンスカール帝国なんて名前や、ザクやゲルググが出てきてちょっと嬉しくなってしまう。ちょっと萌え系の女性キャラクターが生理的に受け付けないけれどストーリーは面白い。はっきりいってスター・ウォーズ エピソード7 よりもこちらのほうが個人的には好みかもしれない。なんとなく心が落ち着く感じ。日本人のパクリ体質は実はお隣の国々よりよっぽど伝統的でインチキ臭い。しかし僕はそれが大好きだ。

スター・ウォーズよりもこういう作品にどことない愛おしさを感じるのはやっぱり自分が日本人であるからなんだろうな。