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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

朝一番にいつもiPhoneを弄る

 冬のはじめということもあって。朝起きた頃の時間帯ではまだ周囲が薄暗い。そして寒い。そんなせいもあって起床する時間が夏よりも20ー30分ぐらい遅くなっていっている。いつまでも布団の中にいたい。そんな気分で心の中が隙間なく埋め尽くされる。そんな欲求がこの世のすべてのようにも感じられてしまう。

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実際いつまでも寝ることができるとしたら、時分は何時間眠れるんだろう。とふと考える、

 そんな冬の朝に一番に見る(触る)ものはiPhoneiPhoneの画面をみて現在の時刻を確認する。「あっ!」と驚き腰を抜かして全身脱力状態になることもあれば、「まだ寝れるぞ」と考え布団の中で微睡むこともある。

 その次にやることは、iPhoneアプリのアップデート。通信料の節約のため基本的にWi-Fi環境下でしたアップデートはしないことにしている。そしてそのアップデートの頻度が一番高いのが僕の場合は起床直後。

 眠気まなこでiTunesストアを開きアップデートの有無を確認する。この時の何ともいえないワクワク感(高揚感)が僕は大好きだ。お気に入りのアプリのアップデート、特に新たな機能追加などがあると高揚感は100倍。一気に覚醒する。どんなにカフェインが投入された珈琲よりも、エナジードリンクでさえ全くかなわない。

 まあ実際そういう風に気分が高まる日は滅多にない。数ヶ月に1回あるかどうかだ。しかしそれを期待する心性みたいなものが、平凡な日常の気怠い朝から僕を覚醒へと誘うのだ。新しいものが好きで変化のないものに苦手なだけかもしれないけれど、アプリのアップデートに同じような想いを抱く人々は少なくないのではないかと考えている。