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ひびのいろいろ

【映画】ベイマックス と 映画妖怪ウォッチ と日本のアニメ映画の長所

子どもにせがまれて観に行ったもう一つの映画「ベイマックス」 世間の評判ではベイマックスの評判がすこぶる良い。日本のアニメが完全に抜かされたという意見も多い。 しかし元々アニメはアメリカのお家芸だろう。特に映画の世界においては常にトップだったはず。

そしてやっぱりベイマックスは最高に面白かった。映像から感じる疾走感と迫力。全ての世代そして,世界のどの国でも受け入れられるような普遍性のあるストーリー。そのどれもが最大限に素晴らしい。

僕は映画の2時間という時間の中で集中力がもたず,絶対にその中の数十分は寝てしまうという悪い癖がある。しかしこの映画はそんな時間もなかった程,その世界にのめり込むことができた。

『ベイマックス』を見て日本のクリエイティブは完全に死んだと思った

こんな映画を見た後だと「日本のアニメは完敗だ」「もう勝ち目なんかありっこない」などど去勢されてしまう気持ちも分からなくはない。

個人的に考えて日本のアニメ映画が勝っている点はあると思う

日本人の悪い癖は,物事を極端に考えてしまう傾向にありがちなところだと思う。完全に負けたか それとも 勝ったか。そんな白黒思考で考えがち。そんな傾向が上記のような意見に反映されているのではないか。しかし僕は日本のアニメ映画が勝っている部分もあると思う。

「映画 妖怪ウォッチ」を観てきた - FakePlasticTree

先日 別の子どもにせがまれて妖怪ウォッチを見たのは過去記事の通り。こういう映画を見た上でやっぱり日本のアニメって素晴らしいと再確認した。それはキャラクターの可愛らしさ。そして個性。キャプテンハーロックだったりドラえもん、そしてGodzillaだったりポケモンだったり。キャラクターの何とも言えない魅力,そして緩さ(ここの加減が日本独特)という点において日本のアニメはやっぱり素晴らしいと思う。

僕がもし小学生だとして,ベイマックスとジバニャンのどっちかのキャラクターを選べと言われたら,どっちのオモチャが欲しいと言われたら,僕はジバニャンを選ぶ。そんな愛おしいキャラクターが幾千と存在するところが日本のアニメの良さなのだと思うけれどな。

しかしそれにしてもやっぱりベイマックスは面白かった。ははは。