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ひびのいろいろ

父の日のキャラメルで考える生き方を思い出す

自宅に帰ると子どもが父の日のプレゼントを用意しておいてくれた。お小遣いを、出し合って買ってくれたものらしい。こうやって素直に気持ちを出してくれるのもあと数年、いや今年で最後かもしれないな。

 

 

 

元々父親とは自宅の中では脇役的な存在何だろうし、そんなに父親の役割って前にでるものでははないと考えている。そんなようなことは名著考える生き方にも記してあった。

 

 

子どもが母親を求めてているとき、父親たる自分は何もできない。このなんともいえない無力感のようなもの、あるいはその無力感に耐えるような感じが、父親であるということなのかもしれない (P98)

 

 

そうとは分かっていながらも、人から「ありがとう」といわれると素直に嬉しい。母の日には付いていた子ども達からの感謝の手紙がなくってたって大丈夫。変に綺麗な紙に包装されてなくったって大丈夫だ。このお菓子を食べながら今日からも何とか生きていこう。

 

 

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