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ひびのいろいろ

作業時間を計測しよう

僕は時間の使い方はおそらく恐ろしく下手なほうだ。

夏休みの宿題なんて、最後に帳尻合わせでいい加減にやっていただけだし、試験勉強なんて押し並べてそんな感じだ。焦って直前にどうしようもない気持ちになるものの、結局やらず結果は散々。そんな日々もずっと過ごしてきた。

それは今になってもそれほど変化はないのではない.学会や総説の締め切り、書類の締め切りに追われる日々。ダンドリとか日程の調整なんてものは凄く苦手。様々なデジタル機器やウェブサービスを駆使するようになってからだいぶ抜けは少なくなってきた。

しかし時間の使い方という面においては絶望的な状況が持続している。

そんな僕が読んだ本は 「スマホ時代のタスク管理「超」入門」が非常に印象深い(素晴らしかった)佐々木正悟氏の書籍だ。

本書を読むと日々の活動の時間予測を立て、計測し後からレビューすることの大切さが非常に良く分かる。人間の感覚なんて非常にいい加減なものだから、自分の感覚を頼りに行動計画を立てていくのは自殺行為に近いんだろう。

本書ではexcelで動作する「タスクシュート」が使いこなせるとさらに楽しく読めるんだろう。

しかし不幸なことに

  • 僕の仕事はパソコンの前にいないことが多い(歩き回っている)
  • タスクシュートは主にWindowsでの動作を前提に作られている

ことを考えるとこのソフトを使いこなすことには無理がある。なので涙をのんで他の手段にすがるしかない。一度挫折したTogglでまた自分の作業時間を計測してみよう。

スマホ時代のタスク管理「超」入門
佐々木 正悟, 大橋 悦夫 / 東洋経済新報社 ( 2013-01-25 )