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ひびのいろいろ

ワクワクする未来【書評】ウェアラブルは何を変えるのか?

2013年は腕に巻く端末が数多く発表、発売された年だった。僕もこの分野の製品を幾つか入手した。

具体的にはNike fuel band, Jawbone UP, pebble watchなどなどだ。他にも腕には巻かないけれど、FitbitやiPhone5SのM7コプロセッサで動く数々のアプリを試したりもした。

自分の行動をデータ化して残して振り返るという作業が趣味になってきてとにかく自分にとって楽しい一年間だった。そしてこの変化は今後もどんどん加速してゆくんだろう。

腕に巻く端末、いつも身につけているような端末(ウェアラブル端末)がどんどん高性能化していくことでどんな未来が待っているかを記したのが本書。Kindle版の先行発売で書籍版は本書を書き足すようか形で後日発売されるらしい。

久しぶりに読んでいてワクワクする本。技術の進歩は凄まじい。

ウェアラブル端末が発展していきデータが蓄積していけば莫大な人数が前向き研究をやっているような未来が来るんだろう。そのデータ項目も莫大。食事(食事の種類だけでなく食事時間など)や体重、血圧、脈拍、運動の記録。睡眠の記録なども合わせていけば疾患研究などにも役立つ未来が来るかもしれない。個人の趣味だけじゃなくて医学的な研究も進むかもしれない。本当に凄い未来になってゆくなあ。本当にワクワク、楽しみ。