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ひびのいろいろ

文献管理ソフト「papers」がバージョンアップで3になった。

Macの文献管理ソフトは長らくEvernoteを使用していたが、そのあまりの使い勝手の悪さに辟易としていたところだった。何しろインターフェイスが分かりずらい。バージョンアップは頻回にしかも有料でするのでなんだか気分が悪い。ソフトの値段もお安くないとちょっと残念なところが多かった。

 

文献管理ソフトPapers

そして登場した文献管理ソフトPapers

ソフトのインターフェイスが抜群に使い易く、デザインセンスもよい。そして何よりも値段が安いのが良い。Endnoteの値段の1/7ぐらいで購入できてしまう

 

Papers2から本格的に引用機能も使えるようになってきたし、PDF管理も容易。文献をグループに分けたりタグ付けをしたりと言った作業を簡単にできるのもPapersの素晴らしいところ。

 

こういった機能は後から文献を見直す際に非常に便利で効率的となった。自分の仕事の効率がかなり変化したといっても過言ではないかもしれない。

 

もうすっかり自分のMacの中ではEndnoteは姿を消して、Papers一辺倒。もうそれしか考えられない状態になってしまった。Papers万歳である。

 

Papers3の登場

そのPapersのメジャーアップデートであるPapers3の登場。最近のMaciOSに習ってのフラットデザインとなっている。

 

タグ付けの方法とか、フォルダ分けとかコメントの付け方などはインターフェイスが改善されてだいぶ使い安くなった。文献検索の方法もかなり検索しやすくなったと感じる。

 

細かいところで不安定な部分もある。例えば文献検索の時に上手く文字が入力できなかったり文字入力が一瞬引っかかったりするところなどだ。特に日本語を入力する際に不安定になる。

 

iPhoneiPadとの連携は楽になった。

以前からPapersはDropBoxを介してのデータ同期はできた。しかしiOS機器との同期はWifi経由でないとできず、それが一手間加わってしまうことで何となくの不便感を醸し出していた。

 

しかしながら、今回のアップデートでDropBoxを経由してiOS版papersとの同期も随分と楽ちんになった。つまりいつでも何処でもデータの同期ができてしまうのである。これも若干不安定なところもあるのだけど、今後のマイナーアップデートで改善されているであろう。

 

今のところ最も困るのは

今のところ最も困る点は新しいPagesとの間でPapersの引用機能が使用できないことだ。これに限る。しょうがないので今のところはMicrosoft Wordを仕方なく使うようにしている。でもやっぱりPagesの使い易さが好きな僕にとってこれはイタイ。痛すぎる。

 

この点も将来のバージョンアップで改善されると思うのでまあ、しょうがないかな。もうちょっとの我慢ということにしよう。