FakePlasticTree

ひびのいろいろ

今年最初の惨劇。

幸か不幸かいままで二十年以上パソコンというものを使っていてハードディスクやUSBメモリをなくしたり、データが壊れたということはなかった。個別のファイルが壊れてしまうことはあってもパソコンで何台かバックアップをとっていたりもしてそれが大きな損害につながることは経験なかった。

Macがまだ爆弾をだしていた頃、Peformaというものさえなかった頃。コツコツと入力していたExcelのデータやハイパーカードのデータが一瞬にして爆弾とともに目の前から消え去るという体験は何度かした。それはそれは切なく、その惨劇が起きた時には暫くモニターの前で立ち尽くし、頬には涙が伝わっていくのを感じたものだ。

こんな惨劇がもう嫌でひたすら「コマンド➕S」を作業の度に繰り返してセーブをする癖がいまになってもまったく抜けない。Macから暫く遠ざかりWindowsに浮気したのもそんなせいだった。Windows2000やWindowsXpの安定性は素晴らしかった。

前置きは長くなったけどなんでこんなことを書いたか?

そう、大事な研究用のUSBがぶっ壊れてしまったのだ。何しろメモリをまったく認識しない。うんともすんとも言わない。これは結構なショック。油断をしていてバックアップを取るということを一年以上放置していた。

業者に頼んだけれどデータは復旧するもののそれにかかる費用は数万円。本当にそんなかかるものか?と思いつつも悪いのは自分だしな。何とも情けない。

via PressSync