FakePlasticTree

ひびのいろいろ

「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」

今日からまた被災地支援。東京もすっかり寒くなったし、かなり寒くなっているんだろうな。本当に季節が変わるのがあっという間、もっと徐々にというか優しくきせつが変化して行っても良いのではないかと思ってしまうのだけど。

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた

この本はKindleで読んだ二冊目の本。Kindleは隙間時間に本を読めるので相当便利。しかしこのペースだとどんどん購入してしまって益々Amazon依存症になってしまうかも。

iPS細胞の研究でノーベル賞を獲得した山中教授の自著伝。内容は平易でわかりやすくちょっと頭のいい小学生なら難なく理解できてしまうのではないかと思えるような内容。

研究者で一流の人は、人に伝える能力でもやっぱり一流ということなのかなあ。

業績は相当凄い先生なんだろうけれど所々に見受けられる人間くささ

それは 臨床医としての自分にあまり自信が持てないことであったり 通勤電車の中で未だに英語の勉強をしていることだったり 研究者としての道も苦労が多かったり(まよいも多かったり)、その迷いの時に自己啓発書を読み漁ったりする

そんなところに僕は凄く惹かれてしまう。今までの日本人受賞者と違って妙な親近感を覚える。(もちろん凄い先生なのはわかっているけど)

とにかく読んでいて凄く勇気付けられるのは間違いない。自分も頑張るぞと思わせてくれる本だった。