FakePlasticTree

ひびのいろいろ

子どもと自転車

三男がとうとう自転車で補助なしに乗れるようになった。5歳でようやく。

まだちょっとした坂道やカーブは駄目だけど、それも時間の問題だ。

長男次男が乗れたのが4歳で1年遅れだったけど、本人は気にしていないし大夫満足げ。大満足でしかもちょっと恥ずかしい笑顔をしていた。

子どものそういう誇らしげな表情を見るのはなんとも嬉しい瞬間。後僕の人生の中で何回そういう表情に立ち会えるんだろう。思春期になると素直には出してくれないんだろう。

今まで自宅の近所にちょっとした買い物などをする時には、三男が僕のブロンプトンのフレームの所に立って一緒にハンドルを握り移動していた。そうしながら本当にたわいもない会話(仮面ライダーの武器の名前を教えてくれたり、友だちに言われたことを話してくれたり)をするのが僕にとってなによりも楽しい時間であった。

もう少しでそんな時間とも僕がおさらばしなくてはいけないんだ。それが出来なくなると思うとなんだかとても切ないな。