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ひびのいろいろ

日本残念だった

男子サッカーの五輪準決勝。メキシコに残念ながら敗退。残念だった。日本の選手は全体的に疲れていて体が重たそうであった。キレがなかった。そしてメキシコは強くて上手かった。

 予選を戦うのにも100%以上の力を出さなければいけないチームとそうでないチームの差がでたような気がする。それでもよくぞここまできた。下馬評が散々だっただけに、より一層気持ちがいい。

あまり期待もされていないようなチームがこうやって、予想外の結果を出し周囲が手の平を返すような反応する、というのは日本ではよくある光景。前回の南アフリカW杯もそうだったけど、本当にこういうパターンは胸がすくような気がして気持ちが良い。

 それにしてもW杯の予選でさえ勝ち残れなかったような国が20年程の間に、W杯は出場するのが当たり前になり、オリンピックの準決勝まで勝ち残るようになるとは考えもしなかった。大学の近くのボロボロの居酒屋で、仲間と共に「ドーハの悲劇」を体験したことがつい最近のことのように思える。あの時は本当に悔しくて、試合が終わった後、みんなで集まり酒を飲んだなあ。

 今回の結果がこれからどうなるにしろ(メダルを取れるにしろ取れないにしろ)そんなことはもうどうでもよい。今までの試合で僕は充分に感動を与えてもらった。

 深夜まで応援をしていたせいで、寝不足で少し体がつらいけれど、オレもがんばらなきゃ。