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ひびのいろいろ

パスポートの更新へ行ってきた

今日は夏休みを利用してパスポートの更新。

更新といっても期限切れになってしまったので再発行に新宿まで行くことになった。再発行代金が16000円もすることに少しショックを受けたけど、しようがないよな。ないとどうにもならないし。

しかしどうしてこう、免許証の更新であるとかパスポートの更新ってこんなにもめんどくさいんだろう。移動時間なども合わせると半日~丸1日かかってしまうことも珍しくない。確定申告の書類みたいにもっと電子化が進んで簡略にできるようになれば良いのだけど。まあ、お金を取る時には取る側も必死になるわけで、そういう意味ではやる気度が段違いに税務署のほうが大きいのは当たり前か。

パスポートの写真も、更新場の横に写真屋さんがあるのだけれど、1回1500円とかなりの高値。使って射るのは普通の一眼レフっぽいしほとんどぼったくりなんじゃないか。自宅でやれば1/3ぐらいのコストでできると思う。

将来的にパスポートとか運転免許証、住民票など生体に埋め込む技術など出てくると良いな。それこそ角膜とか皮下に入れることが出来れば良い。そしたら更新の時に本人確認の書類なんていらないわけだし、そんな世界にならないかな・・・。

そういえば、最後に日本を出たのはかなり昔。思い起こせば8年ぐらい前。ということは僕の30代は日本にずっといたことになる。その現実に少し愕然としてしまった。

 パスポートの存在なんて忘れる程、僕は日本の今の立場に一杯一杯でとても外を見渡すような余裕なんてなかった。海外での学会で発表するより日本国内の定期的な学会の演題をこなすので精一杯。しかも臨床もあってその他の雑用もある。そんなに起用なほうではないので、家族のことも考えたらとても海外に行くなんて選択枝はなかった。

 きっと出来る人からみれば、僕はどうしようもないほど、怠惰で要領も悪く、怠けものなんだろう。同じ業種の仲間と比較してもいわゆる負け組”なのかな、と時々ふと思ってしまうこともある。大学の同期はどんどん海外に留学し、それぞれが素晴らしい成果を上げている。きっと英語も僕より話せるし読めるし、書けるのだろう。

 昨日僕は誕生日を迎えた。これで不惑の年、40歳だ。ここから何ができるか分からないけれど、今は夏休みを楽しむかな。ははは。