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ひびのいろいろ

抗生剤の使用は減っているがADHDに対しての処方は増え続けている。

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ここ7-8年間でアメリカ国内で処方された薬剤の処方の推移が以下の通り。

Antibiotics For Children On The Decline But ADHD Medicine Increases

喘息薬の処方は増えているのに、抗アレルギー薬の処方は大幅に減っているじゃん と思ったら、抗アレルギー薬はOTC薬(処方箋なしで薬局で購入できる薬)の普及で減っているらしい。

経口避妊薬の処方が93%も増えているよ、流石アメリカだなあ。と思っていたら

Third generation contraceptive pills, despite some associated health risks, have been widely touted as regulating the menstrual cycle and helping to reduce period pains, so this might also explain physicians offering more prescriptions to underage girls. Researchers speculated that as the pill can also be used to treat acne, it could explain a part of the increase.

とのことで、生理痛を緩和したり、ニキビの治療としても使われる例もあるんだそうだ。恥ずかしながら僕は知りませんでした。

抗うつ薬の使用は減って、ADHDの薬の使用が増えているのも興味深い。やっぱり自殺関連事象への影響があるのかな。そしてこの傾向って今後も増えていくんだろうか?

日本のこういうデータも見てみたいものだけど、無理だろうなあ。