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ひびのいろいろ

出張があると環境の変化に体が中々ついていかない。

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長期(といっても2–3日だけど)の出張から戻って、また今日から通常の仕事が始まる。色々なことの切り替えが苦手なのでこういうときイマイチ体と心が環境の変化についていかない。仕事をやる場所もやりかたも、まったく異るせいもあるのかも知れない。

黙っていれば、仕事が降ってくる

僕らの仕事、医療職は黙っていても次々に仕事が降ってくる。僕は10年以上この職種で働いているが、自分から仕事を作りだそうとすることはなかった。目の前の仕事に取りかかろうとしたとたんに、2–3番目(場合によってはもって)の仕事(やらなければいけないこと)が次々に生じてくる。そういう意味では凄く受け身的な仕事だ。

それを一つ一つ対応しているうちにいつの間にか夜になって、体も心もヘトヘトになる。結局、仕事に自分自身ががんじがらめの状態になっている。

医療支援は自分で仕事を見つけ出さないといけない

それと全く逆なのは今行っている東北での医療支援なんだと思う。兎に角自分で仕事を作り出さなければならない。待っていても何も変わらないし起こらない。

自分のアタマと感覚を頼りに、その場でその地域の人達にとって何が大切なのかを常に感じながら行動する必要がある。診察屋に閉じこもっていても何も起こらないのだ。しかし、一旦自分で仕事を作ろうと思えば、それこそ無限に色々やらなければいけないことが出てくる。

クリエイティブかつ協調的な作業、周囲の雰囲気を察する作業が非常に大事。もしかすると僕の最も苦手な部分かも。ということを考えているうちにもう一つの日常へ。やっぱり体も心もついていけないや。