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ひびのいろいろ

中日ドラゴンズの山本昌に是非一勝して欲しい 『133キロ 怪速球』

ドラゴンズ二連敗

 

中日・高木監督、連敗に語気荒げ「恥ずかしい内容」 (スポーツナビ) - Yahoo!ニュースh"はてなブックマーク

開幕から調子が良かったドラゴンズ。特に打線が調子良くって、去年の悪夢がなかったかのような打ちまくり方ではないか!と感動していたらヤクルト戦で二連敗。そして貧打爆発。貧打というよりチャンスで打てないのか。しかしヤクルトとは本当に相性が悪い。

 

まあ、去年からそんなにスタメンが変わった訳ではないので大きく野球スタイルが変わるとは思わないけれど。すでにもう正念場な気がするなドラゴンズは。ここでずるずる負けるか一踏ん張りするか。次ぎは巨人戦だけに 今年のドラゴンズの真価が問われる気がしますな。

 

山本昌も二試合連続で勝ちを逃す

山本昌も二試合連続で勝ちを逃してしまった。 本当に残念。しかし現時点で46歳でローテンション通り先発で投げることができるというだけで、奇跡に近い。しかもちゃんと相手チームを抑えているし。

 

山本昌は一体どんな身体の構造をしているんだろ。僕なんか当直明けの身体ですら、乳酸が身体に溜まりまくりとても動ける状態じゃあなくなってしまう。そして当直後はぼやきまくり、仕事にならない状態。きっと日頃の身体の鍛練、摂生とか素晴らしいんだろう。それだけになんとか勝ち投手になって欲しい。

 

山本昌の自伝的名著「133キロ怪速球」

 山本昌 - フレッシュアイペディアh"はてなブックマーク

山本昌と言えば、数年前に読んだ133キロ怪速球という本を思い出す。山本昌執筆の新書なんだけれども、これがまた良い。中日の選手も前監督の落合氏をはじめとして、本を何冊か出版しているが、僕はこの本が一番好き。

 

歴代の監督についての逸話をそれぞれ書いているが、愚痴とか恨みごとのたぐいが一切書かれていないのが凄い。人間としても魅力的な人なんだろう。

 

趣味の幅が広いのも好感が持てる。決して野球だけしかやっていない人ではない。クワガタやラジコンが趣味でかなりの通らしい。そういえば昔、月刊ドラゴンズに山崎武司と一緒にラジコンをやっているという記事を読んだ覚えもあるなあ。

 

華々しく入団した訳でもなく、地味な選手だった山本昌が46歳になっても先発投手として野球を続け、200勝をしているという事実は本当に僕たちに勇気と希望を与えてくれる。あと何年続けられるか分からないだろうけれど、これからもがんばって欲しい選手の一人だ。

 

133キロ怪速球 (ベースボール・マガジン社新書)