FakePlasticTree

ひびのいろいろ

Judas Priest!!

JudasPrisetほ僕にとって特別な存在。

初めて一生懸命に練習したギターソロはelectiric eyeという曲。Pain killerを初めて聞いたときには鳥肌がたったし、PainKillerのビデオクリップなんてそれこそ、失神するくらい格好いい。その後PainKillerは大学の仲間と必死でコピーした。自分たちの演奏はひどいもんだったけど、Vocalの奴には勘弁してくれとか言われながらも、とにかく楽しかった。その後もギターの練習にはJudas Priestの曲を選んで練習することが多かった。

とにかくJudasPriestの曲を聴いて、演奏していると思春期のモヤモヤが全て吹っ飛んでいくような気がした。

10年ぶりの生ライブ

そんなJudasPrisetが最後のワールドツアーを行うというので、とにかく予定を無理矢理つけて日本武道館の公演チケットをゲット。

開演本当にギリギリ。会場が暗くなる直前に到着。もう演奏が始まったら全てぶっ飛んでJudasno世界に引き込まれた。圧倒的な音圧そして音の太さ。それに乗るロブ・ハルフォードのボーカル。破壊力抜群。70年代の曲もたくさんやっていたが、このバンドがやるとめちゃくちゃHeavyで現代的かつ男臭い曲になるので不思議。曲を聴きながらあまりの格好良さに思わず泣きそうになってしまった。

新しいギターリストRICHIE FAULKERも格好良かった。ちょっとザックワイルド風な風貌でレスポールをワイルドに弾いていた。顔もイケメンなので、これから人気出そう

ちょっと切なくなる場面も

やっぱりというか、ちょっと残念だったのはKKが不在だったこと。できたら、グレンと二人のツインリード見たかったな。ロブハルフォードも見た目は年齢を隠せず、足取りもふらふらしていて少し心配。やっぱり年齢的な衰えというのは隠せない様子。

まあ、そんなことはほんの僅か思っただけだったが。

実際、ロブは全ての曲で原曲通りの声がでているわけではないけれど、ハイトーンボイスは健在。そしてここぞというときにはやっぱり圧倒的な声量を聞かしてくれた。

周りの観客はサラリーマン風の人やおじさんが多くて、このバンドの40年間の歴史を感じさせるものだった。僕が大学生ぐらいのHR/HMのライブはもっと危険な雰囲気があったけど、みんな椅子から動かず聞いているし、中には座ったまま聞いている人もいる。どういう風に聞くのは個人の自由だけど、座って腕を組みながら聞くのはどうかな??と僕は思う。あれだけ熱い音楽を聞かして貰ったら、座って入られないと思うんだけど。まあやっぱり、個人の自由か。

やっぱり継続することってめちゃくちゃ大事

僕がこの仕事を初めてから10年ちょっと。専門分野が決まってから、7年ぐらい。このバンドの40年という歴史には全くかなわない。40年間一つのことをやり続けたことで、この圧倒的な存在感は出てくるんだろうと思う。僕もまだまだ修行が足りないな。

そういう訳で継続することの偉大さをまざまざと感じたライブだった。、