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ひびのいろいろ

iPhoneについて

iPhoneが登場してからのこと

 iPhoneが発売されて4機種目。今まで全ての機種を買い換えてきた。iPhone3が発売されると分かった時の衝撃は今でも忘れられない。

それまでのSmartPhoneはWIndowsMobileが主体。Smartとは名ばかりでスピードもインターフェイスも全然Smartじゃなかった。僕が愛用していた、PalmOSはその点Smartだったと思うが、なにせ正規には3G回線が使用できず、そのPDA(今や死語)機能のみを使っていた。このPalmOS搭載のスマートフォンの日本登場は最後まで叶わなかったのは残念でならない。

 とにかく、日本では今後も発売されないんじゃないか? と思っていたiPhoneが日本で発売される と分かった時の喜びといったらなかった。iPodTouchで我慢していたことが、ついにiPhoneで出来るんだ!と思ったもんだ。SoftBankという会社の先見性の良さ、思い切り、意思決定の早さがなされるものなんだろう。

iPhone3が発売されてから

 発売日より数ヶ月遅れて購入することになったiPhone3。そのインターフェイスの斬新さ、地図やカメラ機能の使い易さと完成度には感銘を受けたものの、全体的なスピードの遅さや日本語インターフェイスの貧弱さにも同じような衝撃を受けた。

 しばらくするとソフトウェアのアップデートが始まり、次々と洗練されてゆく各機能。そして既存ソフトウェアの機能を補強してゆくアプリの登場により、「これはもうiPhoneから離れられない」と実感した。

外部脳としてのiPhone

 アップルの戦略にはまりすぎている自分がちょっと怖いけど、なんかもう後戻りできない。今まで購入した莫大なアプリを振り返ってみるだけで、他の機種に変更する勇気が萎えてくる。

すっかりiPhoneという器械に自分の行動が左右されている自分。まあそれでも、それが楽しいという感覚もあったりして、それはそれでいいんじゃないかと考えたりもしている。自分の第2の脳としてすっかり活躍してくれているiPhone。生活にないと、本当に困る存在となってしまった。

 本当はCLIEというソニーのPalmOS搭載機がスマートフォンとして登場してくれたら良かったんだけどな。