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ひびのいろいろ

電子書籍をこれからどう活用するか?

自炊した本をどう管理するかが問題となってきた。

自炊した電子書籍がおおよそ50Gぐらいになった。 iPadではGoodReaderやi文庫HDの度重なるアップデートでかなり使い勝手が良くなった。GoodReaderのファイルの取り回しのしやすさは抜群だし、i文庫HDのPDF化された書籍の読みやすさ、そして全文検索が可能になったことは自分にとってとてつもなく大きい。 今までは自炊した書籍をすべてiPadに落とし込んでいたわけだけれど、流石に総量が50Gになってくると書籍以外のデータが入らなくなる。そこでsugarsyncを導入。全てオフラインでデータを持つことの安心感は捨てきれないが、まあ現実問題しょうがない。一昔前と比較してSugarSyncも随分使い易くなった。DropBoxにひけをとらない感じ。最終的に仕事用の書籍のみiPadのローカルディスクに残る設定とした。

たぶんこれからの人生でどんどん書籍のデータは増えていくわけで、ファイル管理をどうするかは常につきまとう問題となりそう。この調子だと書籍のデータだけで100Gに行くのは時間の問題。それまでにどんどんクラウドディスクの利用料金が安くなるのを祈るしかないか。

 

iPad2で使い勝手が良くなった

スピードはやっぱり大切。初代iPadでは図表が多いページなどは幾分のひっかかりがあったり、検索スピードも不満があったが、iPad2になってほぼ解消。やはり電子書籍を使う人はiPad2にしたほうが良い。

 

子どもがいる場合、自宅の本を自炊するのは止めたほうがよいではないか

僕には3人の子どもがいる。僕は 父親として子どもに自分の本棚を見せる という行為は父親の役割として結構大事なものだ と思う。父親の本棚からこっそり本をもって行って隠し読んだり、親父はこういうこと考えているのか?と想像力を膨らませたり、そういうことって結構大事じゃないのか? ホームサーバーにデータを置いとけば良いじゃん! という考え方もできるが、それだとなんだか味気ない。紙の本はやはり、持った時のワクワク感があると思うんだな。手軽だし。そう思った時だけ、自分の本を電子化したことを後悔している。

 

まあなんだかんだで、自分の書籍というのは大きな財産。これをネット環境さえあればどこからでも入手できるというのはとてつもないことだ。こんな未来があったなんて自分が子どもの頃は想像だにしなかった。これからもどんどん技術が発達してワクワクする世界が広がっていくといいな。