FakePlasticTree

ひびのいろいろ

GLIM SPANKY

またちょっと日本で好きなバンドを見つけた。もう既に有名な人たちなんだろう。深夜、仕事が一段落し脱力してソファに体を埋めていた。こういう時は何も考えられず、というか考えたくなくてぼんやりしている。条件反射的にテレビのリモコンのスイッチを入れ…

夏休み

今年の夏休みは味気なかった。ほとんど仕事。その合間に訪れたポケモンGoのイベントが唯一の楽しみだったかもしれない。しかしあいにくその日も雨。小雨かと思ったら酷く土砂降りになって参った。 合間に入った中華街のお店。流行の観光客向けの店ではないが…

漂流教室

楳図かずお氏と言えば「まことちゃん」。子どもの時に街の床屋の待合でボロボロになった「まことちゃん」を必死になって読んでいた。ギャグ漫画なのに目が笑っていない登場人物たち(という印象を僕はもった)。どこか狂気を感じさせる漫画だった。 漂流教室 文…

【書評】メンタライゼーションでガイドする外傷的育ちの克服

メンタライゼーションでガイドする外傷的育ちの克服崔炯仁星和書店 ( 2016-11-19 )FakePlasticTreeで詳細を見る メンタライゼーションは確か昔にちょっとだけ勉強したことがあった。一時期日本でもブームであったからだ。丁度十年ぐらい前だったかな。 その…

ジュネーブへ

丁度数週前に仕事で行ったのはスイスのジュネーブだった。国外へ仕事で行くのは台湾に続いて2年ぶりのこと。 丸半日飛行機で移動するのは大変疲れたが、その間にずっと書籍の奧で埃を被っていた本を読破できたのは随分とすっきりした。爽快感が強まった。 ス…

名古屋

何週間か前に仕事で名古屋にいった。今年になって確か2回目の名古屋だ。東京を除けば、名古屋は非常に活気がある。街中を歩いているととにかく人が多い。そして個人商店がシャッターを下ろしていない。 加えて食事が安くて美味しい。 決して上品な料理ではな…

上野

上野の街は40を少し過ぎたころより歩くことが多くなった。子どもの頃は少し怖い街のような気がしてなかなか立ち寄ることができなかったからだ。実家と距離があるのも関係していたのかもしれない。 電車を使って1時間程かかる街には中々足がむかないものだ。 …

芸人バー

毎日降りる西東京の駅。いつも駅を降り立つのは22時過ぎ。ここ数年大きな変化があったその駅の北口はサラリーマンでごったがえしている。大きな変化とはいくつかの会社と大学が再開発で引っ越してきたのだ。だから随分と人が多くなった。めまいがするほどの…

休日の街

近所の町をBromptonを漕ぎながら散歩して、安い定食やで瓶ビール一本頼んで、豚肉の生姜焼き定食を食べ、路地裏の風景を写真に収める。勿論、飲んだ後は自転車には乗らない。その後ほろ酔い気分で近所の公園に立ち寄り、芝生で寝そべりながら好きな本を100ページ…

モバイルボヘミアン

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには本田直之, 四角大輔ライツ社 ( 2017-04-14 )ISBN: 9784909044020FakePlasticTreeで詳細を見る この書籍は以下のような思想が流れていると知っただけで信頼に値するものだと確信した。 謙虚な気持ちで、愚直…

ツールド東北2017

僕がロングライドの大会に初めて出場したのは3年前のツールド東北であった。 www.yoshitaka4729.com それからまだ3年しか経過していないのかあ、というのが正直なところ。この大会は本当に素晴らしかった。現地のスタッフの手際の良さ、景色の素晴らしさ、エ…

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠西野精治サンマーク出版 ( 2017-02-28 )ISBN: 9784763136015FakePlasticTreeで詳細を見る この書籍は非常に売れているらしい。それも納得できる。 睡眠関連の書籍というとどうしても早起きの素晴らしさとか、規則正しく生活する…

星の旅人たち

ロードムービーばっかり最近見ている。元々旅をする映画が好きなのは自分にふういう欲求があるからだろう。仕事の出張以外で旅に出た日が何時だったか? そうやって思い返してみると思った程に少ない。日帰りの自転車旅行なら時々している。それだけで随分と…

GW

こんなに晴天が続くゴールデンウィークも珍しかった。華族はそれぞれの用事があり集まることは夜間のみ。自分はほぼ仕事。 昨日は突然の雨でびっくりしたけれどなんとか濡れずに帰宅できたのが良かった

グッバイ、サマー

10代前半、前思春期から思春期前半にかけ良い思い出がある人はあまり多くないだろう。衝動性が高まる年代であり、多くの男子は突飛な行動を起こす。認知能力(特に前頭葉機能、実行機能というやつだ)と衝動性のバランスがとれていない時期でもある。前頭葉…

怒り

GWはほとんど仕事詰め。あまり外出できる機会もない。できるとしたら職場と自宅での移動の間ぐらい。その間に少しでもリラックスできることもやるのがGWの僕自身の楽しみだ。ちょっと切ない生活だけれど、まあしょうがない。 その際に活躍しているのはiPhone…

再びバックパックへ

ポケットの小銭はすべて使ってしまい、食事は出されたものはすべて平らげる。当然貯金額は全く増えず、体重は増加し肥満体質となる。断捨離をしたいと理想は高いものの、部屋中で物は溢れかえり、机と引き出しはスペースがほとんどないままに埋め尽くされる…

BlueGiant !

少年漫画は昔から数多く読んできた。友達の家で、勉強をするふりをしながら、トイレの中で、そして日曜日のいる下がりなどなど数多くの場所と時間で名作を読破してきた。ネットなど存在しなかったから他に暇を潰す時間がなかった。ファミリーコンピューター…

桜の季節とラーメン熱

4月になって自分の心の奥深くにあった拉麺熱が盛り上がってきている。欲動とでも言っても良いのかもしれない。結果週に2回ぐらいは拉麺を食べている。拉麺だけでなく「つけ麺」も食べている。後者のほうが体には塩梅が悪いかもしれない。 拉麺は言い方によって…

再びにBrompton M6L

朝の切りつけるような寒さが和らいだ。Bromptonに乗っていても手をむき出しで裸のままハンドルグリップを握っても痛くない。花粉症のせいで少し視界が黄色く滲み、時々のくしゃみでハンドルがとられそうになったり、ハンドルをもつ手で思いっきり眼球をかき…

【書評】ルポ 児童相談所

児童相談所に良いイメージを抱く人は少ない。 子どもの虐待のニュースが流れるときに真っ先に非難されるのは加害者である親と児童相談所の体制であることが多い。人々は分かりやすい構造を好む。そのほうが心が落ち着くからだ。 しかし児童相談所がいったい…

【書評】世界史としての日本史

歴史はとにかく面白い。かといって本格的な歴史書を読むのは気が重い。そして時間がかかる。だから自分はどうしても新書などで表面的なものに触れることが多い。時間があれば・・・というのは単に言い訳に過ぎないのは分かっているけれどやっぱり時間がない…

【書評】鬼畜の家

「鬼畜」の家:わが子を殺す親たち石井 光太新潮社 ( 2016-08-18 )ISBN: 9784103054566FakePlasticTreeで詳細を見る 「暗澹たる」とはこういうことかも知れない。事件の発覚時にはかなりマスコミを賑わせた児童虐待に関する3つの事件についてのノンフィクション…

盛岡へ

遠く北の盛岡へ。 小規模の勉強会たった。 何しろ寒かった。しかし食事は美味しく、人は温かかった。 日本には知るべき人物が沢山いる と実感。自分も頑張らなければ

自己愛の書籍

人間の自己愛というのは不思議な感情だと思う。人間特有のものと言ってもよいかもしれない。これがなければ生きることはできない。そしてこれがなければ成し遂げられないものもある。しかし自身の心に潜む悪魔のようなもので上手に飼い慣らさなければあっと…

阿佐ヶ谷

親子3世代に渡って集まり食事。 阿佐ヶ谷という街は自分の10代前半の思い出が集積している場所。ここの商店街界隈で友と多くの時を過ごした。 通った中学はもう跡形もなくなって市役所と一体化した。そうなってからもう30年以上経過した。あの頃は街を歩けば…

永福町のピザ屋で日曜日夕方。

平均寿命の半分が過ぎ、時々ふく風邪の冷たさが頭皮にやけに鋭敏に感じられるようになる年齢になってきた。 そんな年齢になると、自分なりに結構色々なことを体験してきたよなぁと思う。そしてそれは自分の周囲の人々にとっても同じだ。 同い年に生まれた仕…

Freitag 渋谷店

土日とずっと休む間もなく夜まで会議だった。 外気は結構すでに暖かくなってきて段々と春になってきている(気がする)。とともに鼻がむず痒くもなってきた。花粉症の季節になってゆくんだ。寒いのも嫌だが、花粉もかなり気が重い。脱感作治療を受けたいが時…

2月といえば受験の季節

2月といえば受験の季節。 正確に言うと正月明け2週間ぐらい経過したセンター試験の日から受験のシーズンが始まる。 通勤電車の中でNのマークの入ったランドセル?を担いだ小学生とその保護者の姿を見かけることが多くなる。寒い季節なのに大変だ。きっとこれ…

新幹線で100万円の女

1月下旬ぐらいから、うっすらと頭がぼんやりとする。そこはかとない身体の怠さ、全身倦怠感。掻きむしる程にはならない程度の目の痒み。きっと前髪が少し伸びただけの理由ではないような気がする。花粉が少しづつ飛散しているんだろう。あっという間に春がくる…