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FakePlasticTree

ひびのいろいろ

鍵を忘れた

日常

発熱明けで何だかぼけぼけとしていた。このところ出張続きだったからかもしれない。

昨日は仕事を早く切り上げて爆睡していた。痰がらみの咳が持続してどうにも止まらない。体が鉛のように重い。机の下に敷いてあるせんべい布団にくるまりながらひたすら寝ていた。4畳ほどの部屋で外窓に接しているので外の冷気が直接に体に浸透する。頭頂部が無防備でただでさえ薄くなってきた頭に寒さが染みわたる。

「寒さ」というのは気持ちを落ち込ませる。ひもじい気持ちにさせる。 暖房をつけるとブレーカが落ちるためなかなか勇気もいる。思い返せば学生時代の方が住環境が良かったかも?とかそんなことさえ考えてしまう。そしてこの前東北で頂いた日本酒は美味しかったなぁと思う。

そんなことを頭の中でぐるぐると考えながら眠りに落ちた。

そして朝。

今日も夜勤があるので荷物の詰め替えを朝早く起きてしていたら大事なものを忘れてしまった。

自宅に鍵を忘れてしまった。職場の鍵だ。しかも今日は夜勤なのになぁ。

[Safari]か[Chrome]か

Mac/iPhone/iPad

SafariChromeが悩むべき問題だ。

数年前からずっとWebブラウザはSafariを使っていた。”iPhoneiPadとの連携が楽だから”というのが唯一無二の理由。 あとはサクサク具合がSafariのほうが上だったから。これはエビデンスがあるわけでなくあくまでも個人の経験。

その原因、つまりChromeが遅く感じられた原因は機能拡張を入れすぎたためだろう。机の中や鞄だってMacだってiPhoneだって入れられるものは何でもいれてしまう。 それで後で後悔するのは分かっているのだけれど、きっと貧乏性なんだろう。

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でも数日前からChromeを試しにつかってみている。理由はWorkflowy. どういうことかというとオフラインでWorkFlowyを使いたかったからだ。WorkFlowyはMacアプリが存在しない。とても残念。しかしChromeアプリはしっかりあって、これはオフラインでも使うことができる。 これが決めてだった。インストールしたのはこの理由から「MacBook」。

このWorkFlowyにはEvernoteDropboxと同じぐらいお世話になっている。しかし致命的な弱点はWebサービスであるためオフラインで使えないことだった。 Chromeアプリを導入してからはオフラインで問題なく使えている。しかも使い易い!

でもやっぱりちょっとChromeは遅いなあと感じる。不必要な機能拡張を削っても遅い。これはちょっと困った。

通勤電車とポメラDM-200

Gadget 日常

年明け、もっと正確に言うと年末ぎりぎりぐらいから急に寒くなった.

朝起きるのに勢いと決心が必要になってきたのもこの頃だ。布団の中での朝のまどろみも少し楽しかったりする。起きるのは少し遅くなるけれど。

自転車に乗るのも少し億劫になってバスと電車を使っての通勤になることも多い。活動性が極端に下がってエネルギーを蓄えようとする体の自然な反応だろう。皮下脂肪も少し増えた気がする。

電車に乗り込むとほどよく暖かい。電車の中は暖房がほどよい。椅子のところだけじんわりと暖かく、ふくらはぎに向かって丁度良く温風が当たる。 電車の夏の冷房は少し苦手だけれど、冬は快適だ。駅に停車してドアがあき、冷たい風が入り混むのもちょっとした気分転換になってよい。

運良く電車の端に座れた時には作業が進む。日本経済新聞の電子版を一通り読んだり、英語の勉強をしたりする。一通りのことが終わってポメラを開く。去年の年末に手に入れたDM-200という機種だ。ちょっと重くなったけれど酷く使いやすい。

そしてこいつが電車の中で使うのに大層都合が良い。膝の上で使うのに丁度よい大きさ。昔存在したVAIO-Pのように奥行きがないので、膝の上での収まりがよい。まるでこのために開発された機械のようだ。

ここでゴミのような文章をつらつらとぼんやり書いてゆく。乗車駅で購入した缶コーヒーをちびちびと味わいながら。それがなんとも幸せな時間。

びっくりした

日常

びっくりした。

普段は職場と自宅の往復だけの生活なのであまり世間のことを知る機会がない。

自宅の近くには昔ながらの商店街があり、シャッターが降りているお店も多いけれど何とか営業しているお店が多い。これは凄く幸せなことだ。それでも、飲食店が中心で飲食店以外の本屋さんとか雑貨屋さんとかは店員さんの高齢化が進み、おそらく次の代にはなくなっている可能性が高い。そういった場所は今後Amazonとか楽天とか、大型ショッピングモールとかに吸収されてゆくのだろう。

そして僕は大型のショッピングモールに行ったことがあまりなかった。上記のような環境で日々生活していたからだ。でもこの三連休に仕事と仕事の合間に少し時間が空いたので地方のショッピングモールにいった(時間をつぶしただけだったのだけれど)。まずその大きさにびっくり。そして人が多いのにもびっくり。家族連れ、子どもが多く若者も多かった。

30年以上前、東京のデパートとかってこんな感じだったんだろう。屋上の食堂でナポリタンとかを食べた思い出が一気に蘇ってきた。 地方都市の何もない場所(失礼!)から、どうしてこんなに人が集まってくるんだろう??という位に人が多かった。

人が多いと活気があり、なんかとても嬉しかった。寂しい街だなあ、と考えていたけれどそんなこともなくちょっと感慨に耽っていた。

腰が重痛いがバッグは重い

日常

腰が痛い。右の恥骨の上あたり。ズキズキ痛むというよりかは、重く石のように「ズシン」とくるような圧迫されるような痛み。

理由はなんとなくわかる。電車やバスでの移動が長いからだ。平日は片道1時間半。併せて3時間。休日(といっとも仕事をしている)ではひどくなると片道3時間ぐらいの移動距離。

座っていてもたっていても体に負担はかかる。心理的にも負担はかかる。何しろ公共の交通機関にはいろいろな人がいる。いやな想いをすることが多い。きっと無意識のうちに自分も第三者にいやな想いをさせているのだろう。そうかもしれない。

重い荷物をもって、電車やバスに乗るとどうしても腰に負担がかかる。だから時々ぎっくり腰になって動けなくなることもある。階段の手すりをつかまりながらどうにか職場を移動することが2-3年に1回ぐらいの割合である。空いている時間にランニングをしたりして、体に筋肉をつけるように意識してからは若干その頻度も伸びたかもしれないけれど。

普段はショルダーバックで移動していた。お気に入りはひらくPCバッグmini。デザインを除外すれば恐ろしく使い勝手の良い最強のバッグだ。荷物が一覧できて取り出し易いのも素晴らしい。miniはあまり型崩れしないのも気に入っていた。通常の「ひらくPCバッグ」はどうしてもヘタリが気になってしまうような構造となっていた。

このショルダーバッグも腰への負担を増加させる一因になっていたのではないかと考えている。だから1ヶ月前ぐらいからはバックパックにしてみた。今はやりのPeakDesignというカメラバッグの会社のものだ。デザインがよくてかっこいい。荷物がコンパクトにまとまるのもよい。難点は荷物の一覧性が「ひらくPCバック」より劣ること。まあっこれはしょうがない。

PeakDesign エブリデイバックパック20L チャコール BB-20-BL-1

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腰の痛みはそう簡単には改善しない。しかしなんとかやってゆくしかない。

しょうがない正月

日常 Music

2017年の仕事は当直開けから始まった。なので正月という気分はほとんど何もしなかった。いつもの日常という感覚。夜勤明けの体は乳酸がたまり、少しだけ体が怠い。寝不足のせいか少し頭がぼーっとしていた。4日の朝が始まると同時に始まる電話の嵐。年末に体を壊していたからしょうがない。あっという間にけだるい一日が過ぎて夜になってしまった。

しかしなんだかんだでいつもの仲間と顔を合わせると安心する。本当はそういう仲間を仕事以外の場で沢山と作らなければならないんだろう。そんな仲間は僕には驚くほどに少ない。寂しい人生なのかもしれないし、そうでないのかもしれない。

寒さが体に応えて自転車で帰る気持ちにはならなかった。Bromptonは仕事場で年越しをしてしまった。申し訳ない。

そして帰りの電車の中では紅白で聞いて感動した松田聖子の歌を20回ぐらいリピートして聞きまくっていた。松田聖子は年とともに歌がうまくなっている。声の透明度がましている。「うっとり」という言葉がよく似合う。くれぶれも「うっかり」ではない。歌を聞いて涙が出そうになったのは久しぶりかもしれない。

駅前でたちよった回転寿司はまずかった。久しぶりにまずい食事だったなあ。まあ正月明けだもんな。ネタも古いんだろう。しょうがない。

正月から映画を見に行った。

映画 日常

www.kiminona.com

正月に休みを1日もらうことができた。三男が以前よりこの映画を見に行きたいと話していたので早速行くことに。場所は新宿のTOHOシネマ。数年間にできたこの映画館は歌舞伎町といういかがわしい場所にあるにもかかわらず、酷く洗練されていて居心地が良い。少しお金を足すとデラックスシートなども用意してくれる。ネットでの予約も楽ちん。駅から近いのもよい。この場所に辿り着くまで子どもと一緒に歩くには少しドキドキとしなければならないが。

僕が行ったのは正月2日。公開されてから大分経つというのに席はほぼ満席であった。しかも観客は中高年というか壮年というか、とにかく歳をとった人が多かった。日本のアニメは幅が広いのだなと感じた。

肝腎の映画もこれまたよかった。アニメでここまで情景を綺麗に描くことができるのか!とまず感嘆とした。技術の進化は凄い。ストーリも思っていたよりもずっと凝っていて最後まで楽しめた。40代でこんなに楽しめるのだから、10代の時にこの映画を見たとしたらきっと衝撃をうけただろう。その後の人生を左右しうるような作品かも知れない。

一緒に観に行った9歳の子どもも楽しんだみたいだ。その内容を本当に分かっていたかどうかは怪しいことろだけれど。